売却事例：宮城県登米市 K様 50代 | 成約事例一覧

ご相談内容

登米市にお住いのお客様から実家を売却したいとご相談を受けました。空家になって数年経過しており、売却を考え始めたとの事でした。最初は地場の会社に相談をしていていたとの事でしたが、その後全く音沙汰がなくなり、隣接市の古川に事務所を構える弊社にインターネットサイトからご依頼を頂いた経緯との事でした。物件は売主様が大切に保管されていたこともあり、年数が経過している割にはかなり綺麗な状態でした。

(50代、お住まい：宮城県、相談地域：登米市)

ご提案した解決策

売主様も思い入れのある物件という事もあり、少しでも高く売れる仲介でご提案をさせて頂きました。最初はこの金額で売るのか？と不安な様子でしたが結果としては売出をしてから、約2ヶ月で買主様を見つけることができました。売主様からは「こんなに早く決まるとは思わなかった。最初からお願いをしておけばよかった。」とのお言葉を頂きました。

担当営業より

この度はご成約誠にありがとうございます。インターネットの普及により「不動産＝地場」というイメージが少しずつなくなってきているように感じます。インターネットが普及していない時代は地場で一番大きな不動産会社に頼むのが一般的でしが、現在は別な地域の会社もインターネットを活用していてお客様を探せるようになっております。お客様によっては、地場の会社に相談して音沙汰もなくなり売却活動をやめてしまうお客様も多いです。是非、一度KATACHIにご相談ください。どのような物件でも現地を確認させて頂きご提案をさせて頂きます。